【社長はもっと休め!】
”休むことは大切か?”
そう質問すれば、
10人中10人が大切だと言います。
しかし、
実際に休んでいるかというと
ほとんどの経営者は、
あまり休んでいません。
理由を聞くと、
”休んだ方が効率がよくなるのはわかるけど、、、
休む時間を仕事の時間に当てたほうが
効率は悪くても仕事が進む気がする…”
と言います。
しかし、、、
それは本当でしょうか?
もし休んだ方がもっと成果が出ると言ったら?
休みながら今よりも
大きな成果を生み出す方法があると言ったら?
その方法はこちらのページで確認できます。
↓
http://ueki3.jp/cf/kol0
起業3年目の伊藤さんも
休みをとれなかった内の一人でした。
しかし
「忙しい社長のための休む技術」読んで
大きく変わりました。
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■伊藤さんからのコメント
起業2年目に12週間コピーに出会い
実践して3年目には売り上げが倍に。
従業員教育、
人材確保も追いつかないまま
社長の自分がこなすしかない状態のときに
この本に出会いました。
家族のため、地域貢献のために
始めた事業のはずなのに、
休日もなく過労でイライラ。
お客様の顔を見るのも嫌。
家族には当たり散らす。
仕事のパフォーマンスも落ち、
辛いけど休めませんでした。
しかし、このままでは
自分が倒れたら会社は終りです。
無責任な経営者になってしまいます。
忙しい社長だけでなく、
従業員にも体験してほしい内容でした。
早速、まず自分から実践してみて3週間。
昼食をしっかり摂る、
90分経ったら休憩と軽食、
瞑想の時間、9時間の睡眠・・・
ずいぶんと精神的にも
肉体的に楽になりました。
やる気と集中力が戻りつつあります。
会社のシステム化、
業務のマニュアル化に
着手する時間もできました。
3年間突っ走ってきたので
完全に再生するには
もう少し時間がかかりそうです。
伊藤 寛隆さん
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伊藤さんが試した
「忙しい社長のための休む技術」は
こちらからチェックできます。
↓
http://ueki3.jp/cf/kol0