【飛込み営業はアプローチの第一印象が大事】
　　　　　　　
それでは、第一印象をよくするにはどうしたらいいのか⁇
　　　　　　
それは鏡です。そう鏡を携帯するのです。
　　　　　　　
男性は女性に比べて、一日に鏡を見る回数は少ないですが、
（ナルシストは別です）営業マン（セールスパーソン）はたえず胸ポケットに手鏡を入れておくこと（いつでも見れるように）が、重要なのです。
　　　　　　　　
この鏡は、自己チェック（身だしなみ）だけではなく、落ち込んだ時の自分の顔を自分でチェックすることが重要なのです。

　　　　　　　
暗い顔をそのままにしていないか、マイナスイメージを顔に出していないか？をたえず、チェックするのにも使います。
　　　　　　　　　
その顔（笑顔）と同じくらい大事なのは、声のトーンです。
声のトーンで、明るく、陽気に、元気よく、声を出すこと、これが大事です。
　　　　　　
声が小さく自信がなさげで、小さな声で話す人を人は安心し信用するでしょうか？
その人から何かを聞きたいでしょうか？
　　　　　　　
そのような人からは、一瞬でも相手にする時間を作ることを拒みます。
飛込みセールスは、まず玄関を開けてもらうことからはじまります。
　　　　　　　
ドアが開くかどうかは、最初の５～10秒で決まります。
その5～10秒に全神経を集中させて行動するのです。
　　　　　　　
セールスは※☑️【大数の法則】に従っています。
ですから、訪問件数・が多いとそれだけ買ってくれる人が多いということです。
そうです、飛込み営業は統計学です。 私は当時は統計学は知りませんでしたが、実践でこのことは完全に理解しておりました。
※☑️【大数の法則】とは、統計学の非常に重要な定理である。
　　　　　　　　　
コインを投げて表が出る確率は、数多く繰返すことによって表の出る回数が２分の1に近くなど、数多くの試行を重ねることにより事象の出現回数が理論上の値に近づく定理のことをいう　　　『コトバンク参照』
　　　　　　
サイコロを振って1の目の出る確率は、振る回数を増やせば増やすほど6分の1に近づきます　　『損害保険用語集の解説参照』
　　　　
　　　　　
　　　　　
メルマガに登録していただだくと、一瞬で信頼関係を構築し勝手に商品が売れていく魔法のセールススキルをプレゼントさせて頂きます。　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
sales_masterメルマガ

⇊⇊

http://ueki3.jp/cf/le